地上天国こそは人類歴史の究極的な目的である

イエス様は神の希望を表し、
キリスト教はイエス様の使命とともにその希望を引き継いできました。

そして今日に至りましたが、今日キリスト教はどのように位置づけられるでしょうか。

イエス様が当時の人々の希望であったように、
今キリスト教は人々の希望であるということができるでしょうか。

人間はどこに行くのでしょうか。

世界と歴史はどこに行こうとしているのでしょうか。

神はその究極的な目的に向かって前進していきます。
それは決してとどまることがありません。
たとえ行き詰まったとしても、何としてでも突破口を見いだそうとされる神なのです。

そして、その神の希望とされる世界を私たちは地上天国と呼んでいます。
そこは神が真に喜びを感じることのできる所であり、その喜びの中で心の底からほほえみ、笑うことのできる所です。
そこはまた、人間も喜びに満ちて共に心から祝う所なのです。

地上天国こそは、人類史の究極的な目的です。
歴史が他のいかなる目的を持つことができるでしょうか。

神の国は、神と人が共に喜ぶことのできる所であり、
神と人類と歴史の希望が実現する所です。

世界でこの究極的な目的を追求している人々はわずかですが、
この地上には多くの宗教があって、それぞれの教義や信条や、死後に対して天的慰めを与えてくれる何らかの希望を持っています。

しかし、これらの宗教とは逆に、共産主義というイデオロギーは、この地上に神なしでユートピアを築くことができると宣言しているのです。




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